八王子市南大沢で、ベンツのトランク開錠

今日は久しぶりにメルセデスベンツのトランク開錠をしました。
あまりに久しぶりだったので、少しドキドキしちゃいました。
到着しお客様と状況を確認したところ、トランクに鍵と手荷物を一緒入れて閉めてしまったとのこと。
ドアの鍵もかかっていて、スペアも手荷物に入れていたので、もうどうすることもできないと言っていました。

最初、加入していたJAFにお願いしましたそうですが、ドアを開けたら“ビービー”とセキュリティーが作動して運転席にあるトランクを開けるボタンを押してもトランクは開かず、トランクのシリンダーは向きが悪くてピッキングがしづらく、結構挑戦してくれましたがダメだったと言っていました。
そんな訳で鍵屋を探したらタートルロックにたどり着いたそうです。

ベンツのトランク開けはピッキングではなく、鍵を作って開ける方法がタートルロックでは主流となっています。
事故車などでない限り、ドアの鍵とトランクの鍵は同じです。
(ただし、作る鍵はエンジンがかかるものではなく、ドアやトランクを開ける為だけの鍵です。)

ただ、以前、日産シーマの解錠作業の際、ドアを開けてセキュリティーが発動する前にトランクボタンを押したところ、トランクが開いたということがありました。
今回もその試みをしたかったのですが、すでにセキュリティーは作動してしまっていたため、鍵作製となってしまいました。

現場で再度ご説明をして作業開始。
およそ1時間ほどで鍵が出来上がりました。

(写真はイメージです)

 

参考情報:
国産車や外国産車に今や標準装備として車に組み込まれている“イモビライザー(自動車盗難を防ぐための電子装置)”。
国産車では日産のシーマやフーガ、外国産車ではメルセデスベンツなどはピッキングによる開錠を不正開錠と見なしています。運転席の横にトランクを開けるボタンがありますが、コンピューター制御されており、ピッキングでドアを解錠して開けるとイモビライザーが発動します。電気系統すべての動きを停止してしまいトランクが開かなくなってしまうのです。今の車は電気でコントロールされている物が多く、こういった場合、運転席の鍵穴から鍵を作り、作った鍵でトランクを開けます。ただし、エンジンをかけるための鍵ではなく、ドアやトランクを開ける為のみの鍵となるので気を付けてください。

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